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俺の初めての相手は彼 氏持ちの親友の姉でした上巻[ [SPEC]

俺の初めての相手は彼氏持ちの親友の姉でした上巻[悶々堂]



2022年08月21日0時
親友の姉との期間限定で始まった奇妙な同棲生活。得意な事は下の世話!?童貞の俺にはこの生活は刺激が強すぎる!

不用心と知りながら、玄関のカギを開けたまま寝ていた俺は目が覚めて驚いた!
何故か俺の家で知らない女性がくつろいでいたからだ…。確かに鍵を開けていたのは俺だ、俺が悪い…!
でも、母親が家に来る事になっていたから開けていたわけで…
まさか知らない女性(しかも美人)が家に勝手に入ってくるなんて誰が予想した!?
腕を負傷した俺の介護をしてもらうために呼んだ母親は彼女に勝手に追い返されてるし…。
え、彼女って親友の姉なの!?しかも母親の代わりに介護してくれるって…?
ま、まて…!介護って何をするつもりなんだ?そっちの世話は頼んでないぞ!
え、そっちしか出来ない??
得意な事は下の世話のみ?童貞の俺には刺激が強すぎる…!



※本作品は原作者の協力により制作しました。



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オヤジの再婚相手は実 は超絶ドスケベおばさんでその [あなたを熊に例えると]

オヤジの再婚相手は実は超絶ドスケベおばさんでそのまま筆おろしされました[ピエトロ]



2022年11月10日0時
オヤジの再婚相手は実は超絶ドスケベおばさんでそのまま筆おろしされました

■あらすじ

年頃の童貞男子『ソウタ』は家族を囲む食卓で
いまひとつ恥ずかしそうにしていた


それは父親の再婚が決まり
その相手『チナツ』と同居しはじめたばかりだからだ

仲良くするんだぞと冗談も含みながら紹介する父、
そして困った事があったら何でも言ってねと
声をかけるチナツであった


しかしソウタはバツが悪そうにモジモジするのには
本当の理由があった


それは
チナツが美人で巨乳でとんでもなくエロい雰囲気を漂わせているからだ!


エロい事で頭がいっぱいの時期であるソウタにとって
それは母親などにめるはずもない

ただ"超ド級のエロい女が家にやってきた"だけなのだ!


そして夜な夜なチナツを想像しては
オナニーに精を出す毎日だった

しかしそれは起こってしまった!


『ソウタくんコレ見てー』

『ああッ!ちょっと…!!!』


オナニー中に突如チナツが部屋の中に入ってきたのだった
ソウタのパンツに精液が付いていてそれの質問だった


すべてがバレてしまったソウタは
体が熱くなるほどに恥と混乱が全身をかけめぐり
そのパンツを即座に取り
謝りながら洗いに向かった、、、


しかしその時さらなる予期しないことが起こった


いきなりチナツが近寄り
ソウタのイチモツを握りさすったのだった


突然の行動に驚くソウタ
何をしているのか訳がわからず
ただ固まるだけだった


『知ってるのよ』

『毎日一人エッチしてるの…』

『っ…!!』


なんとソウタが夜な夜なヤっている行為は
とっくにバレていたのだった…!!


『困った事があったら何でも言ってって言ったじゃない』

『溜まって溜まって辛いわよね…』

『んああああッ!!ちっチナツさんっ!何やってんですか~っ…!!』



なんとチナツはソウタのチ○ポを取り出し
シコシコレロレロじゅぽじゅぽと
フェラを繰り出したのだった!


輪をかけるように頭が混乱したソウタだが
そんな思考の中に
あのエロくて素敵なチナツさんに
トンデモナくエロい事をされていると
自覚する瞬間もあった!


『ソウタくんはじめて…?』

『イヤなら別に止めてもいいけど』


ソウタはチナツが母親として
助けてくれるというエロ行為に
即座に理解した


それはソウタの中に眠るドスケベ根性と
オスの本能であった

"これはオレがオトナになるターン"だと!


ソウタはそのスイッチが音を鳴るように入り
チナツの股を開きパンツを脇にズラし
思いっきりむしゃぶりついた


初めてのク○ニだった!
ビデオで見たままのチュパチュパベロベロを
めいっぱいした


『あぁんソウタくんすごいっ』

『チナツさぁぁんっ!』


ここから二人のセックスのはじまりだ…!


そしてズブズブと
チナツのオ○ンコにソウタのチ○ポがねじり入る


"筆おろし完了だ"


初めて感じる女のカラダやオ○ンコの感触にソウタは
最高の感動と最高の興奮につつまれた!


そして美人のチナツとの初セックスに
幸福ですべてが満たされたのだった



そしてパイズリや
正常位騎乗位バックと
エッチ展開をヤりまくり
ソウタはまもなく絶頂を迎える、、、


『チナツさんいくぅぅぅッ!!』

『ソウタくん中はダメぇぇぇ…!!』


あまりの気持ちよすぎる
じゅくじゅくに熟れたチナツのオ○ンコに
外に出す間もなかった


そう
ソウタはチナツの膣内に
大量の精液を注ぎ込んだのだった


『もう…』


そうして二人は一線を超えた、、、


しかし"困った事があったら何でも言ってね"という言葉に甘え
ソウタはさっそく翌日からチナツにエロっていくのであった…


それは母親としてではなく
一人の女としてだ


ソウタは完璧にチナツのことを好きになっていた
抜けられない恋に夢中だった…


そして二人は特別な親子として
毎日パコりまくり
肉体の世界へ落ちていく—。



基本23p、差分総数69p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



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